床材って大事
こんにちは。
コーディネーターの島崎です。
ここ最近、特に冷え込んでますね(>_<)
布団から出たくないですね〜
朝から自分との戦いです!
ほんと、目が覚めてすぐ靴下とルームシューズを履かないと動けない、、
そんな日が続いてます、、(^^;
さて、
本日は床材について、、ちらっと(^ ^)
床は家の中で、かなりの面積を占めるとても重要な素材だと思います。
なので慎重に色や素材をお選びいただきたいなと思っています。
最近は各建材メーカーもたくさんの色、柄、
また本物の木に近いようなものもあります。
👆こちらはリクシルのラシッサDフロアです。
「リアルフットフィール仕上げ」というもので木の触感や樹種ごとの質感をリアルに表現してあります。
このような床は、合板の表面に0.3ミリ程度の薄い板を張ったり、プリントした紙やビニールシートを張ってあります。
カラーフロアーとかフローリングと呼ばれています。
そして、自慢の「原水モデル」の床は挽き板という床材を使用しています。
「挽き板」とは無垢の木材を薄くノコギリで挽くという言葉から由来していて、
薄く挽いた単板を合板基材などに張り合わせたフローリング材となっています。
なので無垢フローリングと同様の意匠性と触感を楽しんでいただけます!
樹種はオーク材です。
オーク材の美しい木目と色、木肌など実際ご覧になってみませんか(^^)
原水モデルでお待ちしております!
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